プレゼンにおいて、資料の手抜きは相手に見破られる。
僕自身、日々たくさんの営業を受けますから、
その経験からそう思っています。
「社名だけ変えてるな、、、」
「あっ、字を間違えてる」
これが頭に出てきた瞬間に聞く耳は半減します。
やはり目を見開いて見たくなるプレゼン資料には【熱意】を感じます。
その熱意とは、誤字脱字が無いのは当たり前で、
くどくなく起承転結はっきりしている。
何よりも【御社だけの資料】だと分かる、
コピーではないオリジナル資料であるかです。
だからこそ、自分がプレゼンする立場になった時には、
資料のトップデザインから題名、提案コンセプトなどを、
とにかく徹底的に考え抜くようにしています。
中でも、題名やサブタイトルは最初に目に付くものですから、
「おもしろそうだな」と、早くページをめくりたくなる、
興味をひく、そのような言葉を並べます。
そして僕はプレゼンの最後に自己満足のドヤ顔にならぬよう(笑)
「いかがでしたでしょうか?」と、
率直にプレゼンに対する感想を聞くようにしています。
100点満点以上を出すことは、なかなか難しいのですが、
それを想像しながら資料を作り、
お客様の満足の為に声を発する営業活動が僕は大好きです。
さて、昨夜は僕の相棒である中村としっぽりと男飲み。
昼間は全力で仕事をし、夜は大切な仲間と飲み語らう。
僕にとって最高な時間の使い方であります。
僕自身、日々たくさんの営業を受けますから、
その経験からそう思っています。
「社名だけ変えてるな、、、」
「あっ、字を間違えてる」
これが頭に出てきた瞬間に聞く耳は半減します。
やはり目を見開いて見たくなるプレゼン資料には【熱意】を感じます。
その熱意とは、誤字脱字が無いのは当たり前で、
くどくなく起承転結はっきりしている。
何よりも【御社だけの資料】だと分かる、
コピーではないオリジナル資料であるかです。
だからこそ、自分がプレゼンする立場になった時には、
資料のトップデザインから題名、提案コンセプトなどを、
とにかく徹底的に考え抜くようにしています。
中でも、題名やサブタイトルは最初に目に付くものですから、
「おもしろそうだな」と、早くページをめくりたくなる、
興味をひく、そのような言葉を並べます。
そして僕はプレゼンの最後に自己満足のドヤ顔にならぬよう(笑)
「いかがでしたでしょうか?」と、
率直にプレゼンに対する感想を聞くようにしています。
100点満点以上を出すことは、なかなか難しいのですが、
それを想像しながら資料を作り、
お客様の満足の為に声を発する営業活動が僕は大好きです。
さて、昨夜は僕の相棒である中村としっぽりと男飲み。
昼間は全力で仕事をし、夜は大切な仲間と飲み語らう。
僕にとって最高な時間の使い方であります。