女性社員特集・・・

March 5, 2013, 12:08 am

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もうすぐ春という事で、今回の社内報サウザンタイムズは女性社員特集。

表紙も華やかに！

当社によくご来社いただくお客様であれば、表紙の二人の顔はよく知って頂いていると思います。

表紙の向かって左が人事の小林、右が総務の伊藤です。

彼女達は経営管理部の中心社員です。

普段、外には出ない秘書の小松をピックアップしたり、
各部門、支店、海外で働く女性社員にフォーカスしています。

2011年入社の新卒の齋藤。

彼女も今では大きな案件を抱えて毎日頑張ってくれています。

仕上がってから初めて原稿を見たのですが、
入社の決め手が私の一言だというから嬉しい限りです。

こちらは女性社員同士の対談ページです。

こうして記事を読んでいると、それぞれの想いが見えてとても楽しいです。

女性社員特集ということですが、社内恋愛の末にゴールインした美男美女カップルの結婚式の様子も特集しております。

永井は法人営業部のエースとして、山﨑は経営管理部で人事担当として活躍してくれました。

写真の二人の笑顔から幸せが伝わってきますね。

今回の社内報サウザンタイムズも我ながら最高の仕上がりになっています。

ぜひ当社にお越しの際は受付で御覧ください。

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March 6, 2013, 4:50 pm

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もっと素直に・・・

March 6, 2013, 4:50 pm

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昨日、最近誕生日を迎えた幹部とランチに行きました。

ゆっくりと会社の未来、上司としてのあり方、マネジメントについて語り合いました。

人の成長は無限大で、本気で意識し行動を継続すれば必ず進化をするものです。

二人にはもっともっと高見を目指して、成長をして欲しいと思います。

夜は、２月度の予算達成会でした。

先月はスケジュールの調整が出来ずに開催出来ませんでしたから、昨夜は本当に有意義な時間を過ごせました。

社会に出れば良い事ばかりじゃない。

会社って何だろう。

仕事って何だろう。

人生って何だろう。

時に悩み、自分の存在価値が分からなくなったり、道に迷うこともあります。

そんな時は、自分の心に問うといい。

『今、自分の周りにいる人は好きか？』

好きならば、共に悩みを分かち合い、たまには甘えてもいいじゃないか。

涙を流してもいいじゃないか。

悔しいと言え。怒れ。

もっと素直になればいいんだよ。

会社の人間付き合いを『家族』というのはおかしなことかい？

誰が決めた。

心通う仲間がいること。

それは人生で最も価値のあることだよ。

『人は財産である』

それは理想でも空想でもない。

目の前にある事実だよね。

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March 11, 2013, 8:14 pm

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トップ営業・・・

March 11, 2013, 8:14 pm

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「新卒は社会人として産声をあげる0歳児。だからこそ、親のような愛情を注いでくれる先輩や上司がいる会社に就職しよう。【企業選びは人選び】だよ」

今、まさに2014年度採用が真っ盛り。

当社のようにまだまだ知名度が低い会社はとにかく数多く説明会を開催をして良い人財に出逢う確率をあげていくしかありません。

学生に向けたトップ営業全開です。

おかげさまで例年よりもエントリーも多く、更に次回選考希望率も100%に近いので、これから面接ラッシュになりそうです。

未来の同志達との面接を今からとても楽しみにしています。

人生を輝かせる為に・・・

March 21, 2013, 12:04 am

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ソーシャルメディアはブログ、ツイッター、フェイスブックを中心に今となっては生活の一部になっていますが、最近はフェイスブックが中心となり、このブログの更新頻度も少なくなってきました。

昨日フェイスブックに投稿した内容をブログにも記しておきます。

今までたくさんの方々と接してきて、その経験から自分なりに分かった事があります。

【謙虚で素直な人】ほど、笑顔が素敵で、他人と比べたりせず、他人を批判せず、他人に劣等感を感じません。

【ワガママで、自己中心的な人】ほど、作られた笑顔で、いつも他人と比べ、他人に劣等感を感じ、他人を批判しているように思います。

【優秀な人】は、優秀である事を自ら語らず、周りに語られる人です。
そして常に学ぶ姿勢があります。

【優秀ではない人】ほど、自ら語り、周りには語られません。
そして、学びの姿勢もありません。

【才能を開花させる人】は、自分の居心地の悪い場所を自ら選びます。
これは自分よりも能力のある方々とのお付き合いを大切にしているということです。

【才能を潰してしまう人】は、自分の居心地の良い場所をなんだかんだ選びます。
これは自分よりも能力のない人達と付き合うということです。

【プライベートが充実している人】は仕事が上手くいっている人です。

【プライベートが充実しているようで逃げ道になっている人】は仕事が上手くいっていない事がほとんどです。

そして、苦しくも楽しくもある人生そのものが、イキイキと輝いている人は、【お金より人】、人を一番の財産であると心底想っている人です。

その時々で【人の縁よりも目先のお金】を選択する人は、いつも新しい人ばかりに囲まれ、それを人脈と勘違いしています。

まだまだ僕も偉そうな事を言える立場ではありませんし、起業してたった10年ですが、人生がプラスに輝いている人とそうでない人の特徴だと思います。

情熱の輪も間もなく1,000名・・・

March 27, 2013, 11:04 pm

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今、日本で一番熱いと言える経済交流会、パッションリーダーズ。

発足から丸2年が経過しようとしていますが、現在900社を超える企業、経営者の方々にご参加いただき、間もなくその情熱の輪も1,000名を超えようとしております。

忘れもしない2011年3月、東日本大震災が日本を襲いました。

その1ヵ月後、このパッションリーダーズの代表理事であり、株式会社ネクシィーズ代表取締役社長の近藤太香巳氏により、

『今こそ、起業家がこの日本を元気にしなければならない！』と、数十人が招聘されこのパッションリーダーズは生まれました。

そして誕生から2年、東京を中心に、今では名古屋ブランチ、高松ブランチも立ち上がり、情熱の輪は全国へと拡がっています。

近藤代表の想いに共感し、支えていただく特別顧問の方々や理事の方々も今をときめく日本のトップ経営者達が集まってくださいました。

これだけ見ても、日本にはパッションリーダーズしか無いのは確かです。

そして世の中にはたくさんの経営者交流会は存在していますが、ここまで【生きた会】はこのパッションリーダーズ以外は無いと思います。

【仕事も遊びも本気で】

という言葉通り、ビジネスマッチング会や様々な部会も今では立ち上がり、客観的に見ても、とにかくパッションリーダーズの会員様同士は友達のように仲が良いと思います。

4月から3年目に入り、おそらくあと数ヶ月以内に一つの目標であった1,000名体制が実現されることでしょう。

私自身、尊敬してやまない代表理事、近藤太香巳による情熱の輪が、想いが、実現されていく姿は何とも嬉しい限りです。

まだご参加していない経営者の方がいましたら是非一度お越しください。

必ず【何か】を得ることができます。

次回の定例会情報はこちらです。

日時／2013年4月24日（水）19:00～
会場／セルリアンタワー東急ホテル ボールルーム
(B2F)東京都渋谷区桜丘町26-1

にて行われます。

講師は本会特別顧問であり、あの牛角創業者であり、現在は株式会社ダイニングイノベーション代表取締役社長である西山知義社長にお越しいただきます。

パッションリーダーズは毎回著名経営者による講演会があり、その後は会員同士の親睦を深めるための懇親会があります。

初めての方でも楽しくご参加いただけますので、是非お越しください！

ますます熱いぜ！パッションリーダーズ！

0歳・・・

April 2, 2013, 9:33 pm

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4月1日、毎年恒例の入社式でした。

私からのお祝いの言葉は、『みんなに期待を一番しているし、期待も一番していない』

そう伝えました。

22年間は、ご両親によって自分の価値観や、生活習慣、好きな食べ物、嫌いな食べ物、洋服のたたみ方など全ては両親によって自分自身の常識は身についてきました。

それと同様に23歳からの社会人生活は、社会人として産声をあげた0歳児です。

ただし幼少期と違うのは、意識も行動も自らの力で出来るということ。

従って、社員人0歳は自ら学ぶことが半分、上司や先輩から学ぶことも半分です。

他力ではいけない。

自力、自立、自活、一年目は精神力を一番身につけてほしいと思います。

いつか、みんなが幹部になって、
この写真を見ながら笑い合いたいね。

『あの時はね～』なんてね。

サウザンドクレイングループにようこそ。

入社してきてくれて本当にありがとう。

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笑顔が最高・・・

April 3, 2013, 2:04 am

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入社式のあと、親睦会を東京社員全員で行ないました。

毎年、涙あり、笑いありの感動の親睦会。

写真からもにじみ出ていますが、本当にみんな良い笑顔で最高です。

2012年新卒の保屋野が祝辞を述べました。

1年前は一番下っ端だったのに、もう先輩です。

負けん気の強い、東京ＣＲＭ女子社員たち。

なぜかパイナップルを持って、ハイチーズ（笑）

やんちゃな男子社員達。

中間人事により昇進した者もいて感動しました。

やはり努力が報われた時は、言葉ではない心の声（感情）がこみ上げてくるものです。

会社の社内行事はこの社長室メンバーと管理部メンバーが影でせっせっと準備をしています。

今回も大成功で何より。

いつもありがとう。

先月入社をした中途の二人。

もういきなり先輩です。

後輩に負けないように頑張れよ！

私に抱き付いているのは、社長室の吉沢です（笑）

まさかの昇格に本人の驚きがこのような形になりました。

二次会は夜景のきれいなゲストルームで語り合いました。

新卒みんなの輝かしい未来に乾杯！

入社おめでとう！

習うのではなく習ってくる・・・

April 5, 2013, 1:23 am

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さきほど、法人営業部に顔を出して、
さらっとドキッとさせる言葉を伝えてきました。

『この時間に3人も社内にいたら、コストだな～』

毎年、この時期に感じることがあります。

習うのではなく、習ってくる。
慣れるのではなく、慣れてくる。

新卒が入社をしたり、中間人事で異動があったり、
第一週目の現場は3月末の一週間よりも稼働率が落ち込みます。

また、月初という事で休み（気持ちが）も多く、まったくノッていません。

経営者としては4月の一週目は胃が痛いです。

指揮命令権は、上司にありますから、飛び越えてまで指示は出しませんが、
私が新卒の上司ならば、初日からテレアポＭＡＸ＆飛び込みＭＡＸ＆ロープレＭＡＸさせます。

机上で習うのではなく、現場から習ってくる。
机上で慣れるのではなく、現場に慣れてくる。

学校ではないのですから、机上でいくら学ぼうとしてもそれでは知識は増えますが、最も大切な現場経験が得られません。

正直、ビジネス社会は知識よりも、現場経験からしか得られない知力と知恵が大切です。

机上にて上司と部下が、

部下『こういう場合はどうすればいいでしょうか？』
上司『この場合はこうだよ』

これは現場に出た後に話さなくては、まるで意味がありません。

上司はもっと可愛がってください。
（厳しくしてください）

辞めたらどうしようなどと上司は考える必要はありません。

入社式にはっきりと言いました。

『君達には最も期待をしています。そして最も期待をしていません。』

この意味を理解している人は自然に伸びてきますから。

そして異動組みも同じです。

プロは移籍をしてもすぐに結果を出さなければ2軍落ちです。

プロに求められているのは、ただ一つ。

【結果】です。

2流、3流は、

『異動したばかりで』
『慣れなくて』
『すぐには無理ですよ』

と、仕事が出来ない自分を擁護する思考が働きます。

新卒にしても異動者にしても、

今は【行動量】が全てです。

少なくとも営業は日中に社内にいてはいけません。

コストという意識があれば、社内にいる事は焦りしか感じないはずです。

4月ももう5日ですよ。

10回目の誕生日・・・

April 5, 2013, 11:52 pm

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創業者であり、取締役の山岸の誕生日会を社員みんなで開催しました。

かれこれ創業から10回目です。

会場に入ると全員山岸のお面をつけて山岸顔になっていました（笑）

乾杯と同時に、当社恒例のパイ投げを今年も決行。

女子達から今年は投げられていました。

そして、そのお返しとばかりに山岸が私にビールをかけてきました。

まるで野球の優勝気分でしたよ・・・（笑）

全員参加の【山岸クイズ】が開催され、

不正解者はビールを一気飲みのはずが、
ほとんど山岸がなぜか飲まされていました（笑）

たくさんの余興の後、

新卒みんなから寄せ書きアルバムが渡され、
幹部からは一言お祝いの言葉をプレゼントしました。

さすがの山岸も10年分の想い出が一気に出てきたのか、目には涙が。

最後に私からも一言だったのですが、

私自身もこみ上げるものがあり、

10年分の【感謝】を込めて、

『ありがとう』をお辞儀で伝えました。

誕生日のお祝いで、祝う側の私達がこんなにも幸せな気持ちになれるのは、山岸の人柄だと思います。

【人を大事にする】

という当社の社風そのものを表すのが山岸の存在です。

人を絶対に否定しない。
最後の最後まで人に対して諦めない。

人が大好き。

それが創業者、山岸裕之です。

出逢いは僕が19歳の大学一年生で、山岸さんは26歳の頃でした。

あれから13年、共に会社を創業して10年、お互い人生で最も長いパートナーです。

たくさん言い合いもしました。

喧嘩もしました。

性格は180度違います（笑）

でも、心と心が繋がっている関係なのです。

僕にとって大切な大切な人です。

どちらかが、息絶えるその日まで、生涯を共にするでしょう。

愛しています。心から。

見抜けます・・・

April 7, 2013, 5:59 pm

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当社では何年も前から、出社時と帰宅時に、役員、社員関係なく、【日報】を義務付けています。

社内ルールの一つです。

しかし、義務である為に、以下のような状態が見受けられます。

・　コピペして毎日同じような内容の記載
・　数字などの更新がない
・　上司が部下の日報を見ていない
・　その場しのぎの内容を書いてある
・　『明日頑張ります』という感想文の連続
・　『日報を書かなきゃ』というやらされ感
・　そもそも提出を忘れる

ｅｘ・・・。

この状態であれば、『日報制度を止めた方がいいのでは？』と、誰でも思いますよね。

しかし、ある時、この日報を継続していることによって、最高の収穫がある事に気がついたのです。

それは【本心】【性格】【私生活】【器量】【責任感】【使命感】【危機感】など、人に接しなくても【人格】が見抜けるようになったのです。

上で記載した内容で人格を分析してみましょう。

・　コピペして毎日同じような内容の記載
⇒　仕事に本気ではない状態で、テキトウです
・　数字などの更新がない
⇒　責任感に欠けます、重要な仕事は任せない方がいいです
・　上司が部下の日報を見ていない
⇒　上に立つ器量がありません
・　その場しのぎの内容を書いてある
⇒　ちょっとした嘘を普段からついてしまう癖があります
・　『明日頑張ります』という感想文の連続
⇒　使命感や危機感が表面的な証拠です
・　『日報を書かなきゃ』というやらされ感
⇒　私生活はワガママで、自分のしたい事以外は面倒くさがります
・　そもそも提出を忘れる
⇒　笑い事ではなく地球の中心が自分だと心の奥底にあります

よく組織は２・６・２の法則があると言いますよね。

そうです、人事査定をする際にも、この日報制度を始めてから、【未来に上の２になれるのか、それとも中間の６か、それとも下の２】なのか、見抜けるようになりました。

【仕事が出来るのか、出来ないのか】これがこの日報によってほとんど分かります。

義務化されている一見作業のような仕事にも、自らそこに【価値】を見出して、義務から当たり前になっていく者は、結論今までも出世をしています。

要するに、【目の前の仕事への向き合い方がマメかどうか】

逆に何年経っても、この日報というものが、先ほどの悪い例の状態のような人は、出世をしていませんし、日々の仕事も当然ながら経営サイドとは温度が違います。

日報に限らず、日々同じ事を繰り返す作業のようなものは会社でもプライベートでもたくさんありますが、生きることに価値を見出して、一生懸命に何事も取り組む人は、人生そのものが成功するのではないでしょうか。

世界のトップランナー・・・

April 15, 2013, 12:02 am

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先週は1週間ベトナムに出張に行っておりました。

ランダムに写真を掲載しますが、視察のアテンドや日本でのお取引企業様との会食、大学訪問など今回も大変充実した出張でした。

初めてベトナムに来てから丸3年が経ちますが、たった3年でも今のほうが国全体に勢いがあるように感じます。

私は日本に生まれ、日本人として育ち、日本企業として経営をしています。

しかし、より一層今回で決意したことがあります。

日本生まれの日本人、日本企業として、やはりグローバルに戦える企業に絶対になる。

日本で戦えないから海外に行くのではない。

日本最高・最強・世界のトップランナーは日本なのだということを、微力ながら私も当社も確立できるように、【今】進出するです。

ビジョンをより本物にする為に、確固たる決意を今一度しました。

頑張ります。

PR: もったいない！食品ロスを減らしましょう-政府IＴＶ

April 22, 2013, 2:52 am

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食品や食材を無駄なく大切に使うため、「私たちにできること」についてご紹介します

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らしいよ・・・

April 22, 2013, 2:52 am

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『〇〇がこう言っていたらしいですよ』
『△△は今こういう状況らしいですよ』

それは自分が直接確認したことか？

僕はこういう他人からの又聞きの話には話し半分以下しか聞く耳を持ちません。

報告であれば、起承転結、道筋がきちんとしているか。
そしてその報告は自分自身の言葉と考えによるものか。

これがとても重要です。

噂と報告は明らかに違います。

組織は大きくなればなるほど、トップは報告ばかりを受ける立場です。

ですから誤った報告を、誤って鵜呑みにしてしまうと、誤った判断をしてしまいます。

憶測や想像の世界は、悪い事の方が拡がりやすく、特に日本人は人の失敗や失態をおもしろおかしく取り立てる人種のように感じます。

そのような誰にも徳のないことには一切興味がありません。

そして、そもそも『らしいよ』と、そういう話ばかりをする人は、あまり信用できません。

自分もそうですし、社内の皆も気をつけましょう。

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スーパーＣＥＯ・・・

April 23, 2013, 10:03 pm

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４月１０日。

電子書籍のリーディングカンパニーである、株式会社ブランジスタ社（ネクシィーズグループ）から次世代の経営者向けの電子雑誌が創刊されました。

その名も【スーパーＣＥＯ】

表紙はネクシィーズグループ代表である近藤太香巳社長です。
腕組みやポーズ写真ではなく、スーツを着てカッコよく飛んでいます。

表紙から、いわゆる経営者向け雑誌とは一味も二味も違うテイスト全開です。



コンセプトはまるでＬＥＯＮやＧＯＥＴＨＥに並ぶファッション誌のような経営者電子雑誌。

それもそのはず、編集長はまさにその【ＬＥＯＮ】を『ちょい不良（ワル）オヤジ』で一世を風靡させ、ＬＥＯＮを人気男性ライフスタイル誌に育て上げた、元創刊編集長である岸田一郎氏と『ＮＩＫＩＴＡ』創刊編集長代理を務めた、田上美幸氏の両氏によりこのスーパーＣＥＯが手掛けられているのです。

当社は幸運にもこの媒体のメディアオーナーになっており、自社のメディア事業の一環として随時スーパーＣＥＯに出演していただく企業様をこれから募集いたします。

ちなみに、私も創刊号ということで出演しました。

私のページはこちらです。

テーマは【夕日を背にした高橋良太（笑）】

次号は６月、何と表紙には出版界のカリスマである幻冬舎の見城徹社長です。

紙業界のカリスマが電子雑誌に登場ということで、２号目にして更なる注目を浴びそうです。

今後のスーパーＣＥＯにぜひぜひ皆様ご期待ください。

２周年・・・

April 26, 2013, 3:05 am

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もうすぐ１，０００社体制になるパッションリーダーズ。

祝！２周年です。

今月の定例会も盛り上がりました！

あの牛角創業者であり、創業からたった７年間で築き上げた店舗数は１，０００店舗。

これはマクドナルドなどを含めた世界の飲食チェーンにおいて、今もなお破られていない世界最速記録です。

外食業界では知らない人はいない、そうです、西山知義社長の講演でした。

今も同じように、

１０年後にもきっと、せめて１０年でいいから、

戻ってやり直したいと思っているだろう。

もしそう思うなら、今やり直せよ。未来を。

１０年後か、２０年後か、５０年後から戻ってきたんだよ。


未来に後悔をするならば、徹底的に今全力を尽くせ。

西山社長自身が大好きな言葉を僕らにも教えてくださいました。

僕の大好きな近藤社長の言葉にもあります。

【今、今、今、未来は今の連続なんだ。】

自分の未来とは今の自分の想いと行動の結晶であります。

だからこそ命を懸けて仕事はするべきです。

パッションリーダーズ、２周年を迎えました。

近藤社長の想い、『こんな会があったらいいな！』

夢の実現を間近で見ることが出来て僕は幸せ者です。

あいじょう・・・

April 29, 2013, 11:51 pm

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4月28日は全社員から愛されるみんなのオアシス的存在の武さんの誕生日でした。

いよいよ30代も最後の年の始まりです。

恒例の誕生日会の様子をランダムに載せたいと思います。

まず最初は花火を必死に消そうとする武さん（笑）

消えるわけがありません（笑）



会場の空気を一瞬で掴んだところで、
早速、パイ投げ。

今年は3連発でした（笑）



そして武さんとは切っても切れない社員も道づれに。。。

4人全員パイ投げ（笑）





しばし、歓談タイム。

日本採用のベトナム社員のハンも武さんが大好きなようです。

肩を組んでどっちが上司か分かりません（笑）



司会の二人も、司会そっちのけで大笑い。



法人営業部のみんなと。



この3人のショットはレアですね。



よく分からないけど、みんな武さんを囲んで大笑い。

本当にここまでみんなの笑顔を引き出せるのは武さんの人柄ですね。



さてさて！

今年のサプライズプレゼントは、

世界一、夢を与えるマジシャン！

ナカノ・マクレーンによるバースデーマジックです！！

この日の為に夜遅い時間にも関わらずお越しいただきました。



ハンパない・・・



ハンパじゃない！



ハンパじゃない！！！！



ハンパじゃない！！！！！！！！



途中、マジックのあまりの凄さに武さんの誕生会をみんな忘れていました（笑）



最後はサウザンドクレイン恒例の『幸せが花開きますように！』

みんなの願いを込めて、一本開き！！



みんなで集合社員。

僕はこうしたみんなが集まる社内イベントが大好きです。

嫌々、お祝いするのではなく、心からの祝福をみんなで一緒に伝える。

そしてこうしたイベントを通じて、実はみんなの絆を深めているのです。

一人で笑うよりも、二人で。

二人で笑い合うよりも、三人で。

この笑顔の縁を大切にしたいのです。



生きていれば、会社も個人も、良い時もあれば、苦しい時もあります。

大いに笑う時もあれば、大いに悩む時もあるものです。

その紆余曲折の繰り返しが人生ではないでしょうか。

僕はそうした人生を心通う大切な仲間と共に歩んで、生きていきたい。

信じ合える仲間こそ、お金や地位や名誉よりも最も価値ある財産だと思うからです。

愛情は両親や恋人、子供にだけではありません。

出逢うまでは他人だった、会社の仲間にも愛情は注げるものだと信じています。

たとえ自分が裏切られる事があっても、僕は愛情を注ぎ続けます。

武さん、おめでとう。

武さんのおかげでみんなが笑顔になれたよ。

社員の活躍は社長の誇り・・・

May 2, 2013, 11:48 pm

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日本流通産業新聞に、法人営業部の部長である池下がCRMの専門家としてインタビューを受けました。

当社は創業から900社以上のお客様とお付き合いをさせていただいております。

通販やeコマースの成長と共に、企業のCRMのニーズは年々高まり、我々コールセンター業界全体も伸びてきているのは確かです。

そのような中で、今回【専門家】として池下が取材を受けたのは本当に光栄な事で、社長である僕の誇りです。

これからも社員一人一人が会社の顔、主役になっていくような組織創りをしていきたいと思います。

権利を主張するのではなく感謝する・・・

May 6, 2013, 8:01 pm

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GWや、夏休み、お正月休みや、誕生日休み、それから子供のお遊戯会や入学式など。

人それぞれ、プライベートにもたくさんの事があります。

当社に朽木という社員がいるのですが、彼は人間がよく出来ていると感心します。

1回や2回であれば、媚とも取れる御礼を、長期休みがある時には毎回必ずきちんと電話やメールで御礼を伝えてくれます。

また娘さんの誕生日や、小学校の入学式などにも、

『今こうして誕生日を迎えられるのも会社のおかげです』

『入社当時1歳だった娘もランドセルを背負うようになりました。ありがとうございます。』

と、写真付きで御礼のメールが来るのです。

以前は涙を流しながら電話をくれたこともありました。

朽木のように社員である立場に、感謝の気持ちをいつも持つ人間は人として尊敬できます。

働ける事、今ある環境に、『当たり前だ！』『俺達は社員なんだ！』とケンカ腰に、社員の権利を主張するのではなく、『ありがたい』と、【自分の持つ権利に感謝】をする。

そういう人間力の高い人は、会社にも社会にも、そして上司や部下、同僚からも愛される人だと思うのです。

本当に素晴らしいことです。

僕自身も朽木のような姿勢を忘れずに生きたいと思います。