BBQ・・・
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秘書感覚・・・
人が喜ぶことを考えて仕事をする。
お客様が喜んでくださるには?
上司が喜んでくれるには?
部下が喜んでくれるには?
シンプルにこれを追求していくことで、
今すべき事は明確になります。
その為にはいかに自分という軸を、
考え方にしても行動にしても外していけるか。
これがポイントになります。
自分がしたい事、自分の喜び、自分の好き嫌いで、
お客様や上司、部下を見ているうちは人が喜ぶ仕事は出来ません。
その力をつけるための僕のオススメは、
秘書検定の本を熟読してみるという事です。
秘書感覚を持ちながら、仕事に向き合うと、考えなくとも、
【自然に】人の喜びを中心とした仕事が出来るようになるはずです。
さて、久しぶりに経営者通信に掲載されました。
特集の「グローバルビジネス最前線」にて、
注目ベンチャーとして取り上げていただきました。
ぜひ、御覧ください。
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生涯語れる経歴・・・
初めて【生涯語れる経歴】を手にする瞬間。
今日は2014年新卒営業コンテストの表彰式が行われました。
順位発表は1位から最下位まで、しっかりと発表。
幼稚園の頃から集団行動を教えられ、運動会の遊びのような場面にも、かけっこには順位がありました。
小学校、中学校、高校にもテストの結果が成績として順位発表されたり、生徒会は多数決の選挙がありました。
そうです、僕らは幼少期から競争をしてきて、常に成績、順位、人と比較される環境で生きてきたのです。
しかし。
大学生活は社会に出る前、最後の【プレ期間】にもかかわらず、この4年間でむしろ成績、順位、人と比較される事から遠ざかります。
幼稚園、小・中・高の学校生活よりも大学生活が最も甘く、一番ストレスを感じにくい期間ではないか?と、ずっと疑問に感じています。
だからとは言い切れませんが、社会に出た瞬間に、【厳しい、辛い、キツイ】というネガティブ感情が先行する新社会人が多いのも確かです。
昔は当たり前だった競争や順位付け、比較される事を思い出させる為にも、僕らの会社ではこうした営業コンテストを通じ、長い長い社会人生活においての基礎体力=社会耐久性を身につけさせています。
勝者には笑みと心に充実感が、
敗者には反省に似た後悔が残ります。
どちらにしても、このコンテスト、表彰式を経験した後、仕事への向き合い方がどのように変化していくかは自分の【心のセンス】かもしれません。
33回目の誕生日・・・
短気な人・・・
集中して聞く。
集中して考える。
集中して取り組む。
「これを、このようにして、こうしておいてくれ」
こうした上司の依頼に対して仕上がってきた成果物を見ればだいたい部下の仕事の集中力が分かるものです。
仕事のデキル人は、やはり賢く、要領がいい。
自分なりの統計では【短気の人ほど仕事がデキル】気がします。
基本的に仕事を早く終わらせたい。
1回の依頼を1回で終わらせて他の仕事をしたい。
上司に何度も同じことを言われたくない。
そう思っている人が多いと思います。
仕事がたまる、遅い、何度も同じような指摘を受ける。
こうした人は自分で自分の首を締め付けてしまっている。
そして、その多くはそれに気がついていない。
短気ではなく、のんびりと気の長いタイプに
こうした人が多いような気がします。
「えっ!?またですか!?
もう自分でしてくださいよ~!!
私も忙しいんですから!
で、いつまでですか!?」
こうした発言をしてくる部下こそ仕事がデキル人が多い気がします。
そして「はい、出来ましたよ」と、早く正確。
一見、短気に見える人ほど仕事においては、
【集中の仕方】を心得ているのだと思います。
ふと備忘録・・・
第11期も4Qに入り頭の中はすでに12期の事業計画でいっぱいです。
事業について。
創業から一切ブレることなく【マーケティングエージェント】として日本国内でコールセンター、DEセンター、メディアを活用し1,200社以上のクライアント様の売上向上、コスト削減のお手伝いをしてきました。
その実績を引っ提げて2012年にベトナムに開設したBPOセンターは今では90名の体制に拡大。
その勢いを消すことなく、
今年はフィリピンに100席の多言語コールセンターを創りました。
海外事業は大きな投資ですが、
今のところ順調に成長してきていると実感しています。
人財について。
正社員も120名を超え、各事業、各支店にそれぞれきちんと部長・責任者がおり、権限を移譲された独立採算の組織になっています。
役員幹部陣も入社10年前後メンバーで構成されており、皆20代のようなフラつきはなく、地に足ついた30代ビジネスマンになりました。
手前味噌な話ですが、
まずまず大人な会社になってきたと自負しています。
経営者として。
僕自身、経営を3年スパンで見る事が出来るようになり、創業~3年、4~6年、7~9年、10~12年(来期)と、焦ることのない地道な経営スタイルを身につけられました。
瞬間的な成長路線ではなく、中長期的に右肩上がりな成長路線を常に描くように心掛けています。
未来の夢。
世界を代表するグローバルマーケティングカンパニーを創る=大企業を創り上げたいと真剣に思っています。
そのためにも、1年後ではなく10年後、3年後ではなく30年後の理想の姿を掲げ「今なにをすべきか?」を常に考え、一日一日を行動する経営者であり続けなければなりません。
このゼロから始めた会社を、日本国内はもちろん、世界の主要都市には必ず【THOUSAND CRANE】ブランドがある、まさにグローバルカンパニーへと成長させる。
これが僕のたった一つの夢であります。
そんな未来のことを想い描くだけで、目の前の仕事に集中して取り組むことができます。
毎日がワクワクします。
僕にとってビジネスは最高におもしろい、人生のエンターテイメントです。
ラボ型コールセンター・・・
ブログはお久しぶりです(笑)
ほぼFacebookへ移行していたため、ブログは手つかずでした。。。
さて、3つの新事業、新サービスを仕込んでいる中、
まずは第一弾の新サービスを2月1日にリリースしました。
日本初【ラボ型コールセンター】の提供を開始いたしました。
産経ニュース http://www.sankei.com/eco…/print/150203/prl1502030127-c.html
サービス紹介 http://outbound.thousand-crane.co.jp/service/labo_top.htmlラボ型コールセンターとは従来の業務委託型や代理店型のコールセンターとは全く異なります。
当社のコールセンターを自社オフィスとして使用可能で、さらに当社の経験豊かなスタッフをそのままお客様専属スタッフとして活用していただけます。
また、会議室やカフェのような休憩室、化粧室のアメニティまで全て無料で利用していただけます。
レンタルオフィスには人はいません。
人材派遣にはオフィスがありません。
単純なイメージは、その両方を兼ね揃えているものが、当社のラボ型コールセンターです。
ラボ型コールセンターを活用すれば、初期投資が数千万円掛かるコールセンタービジネスを最短で翌日から!1席から!すぐに利用が可能です。
最大のメリットは11年間僕ら自身がマーケティングエージェントとしてコールセンターを運営していることにあります。
ですから、ただオフィスを提供、ただ人を提供するわけではないという事です。
11年間で累計1500社、月間200社のクライアント業務を行っているコールセンターを運営する為のノウハウについても、ラボ型利用のお客様には最大限のコンサルティング(オプション)をいたします。
ここではこれ以上書ききれませんが、いつになく自信の持てる新サービスです。
サービス提供価格や詳細につきましてはお問い合わせをいただけましたら、すぐに営業が伺います。
ラボ型コールセンターの見学も随時受付しております。
皆様、どうぞよろしくお願いします。
※ 下記、写真がご提供するラボ型コールセンターです。
(コールセンタースペース)
(休憩室)
(会議室・研修室)
乾杯・・・
先日、東京幹部陣中心に集まりました。
そこで海外担当役員である中村の誕生日のお祝い。
笑った。
歌った。
飲んだ。
最高に楽しかった。
11年目というまだ浅い会社の歴史の中にも築き上げてきた大切なものがあります。
ビジネスモデル?
売上や利益?
一番は家族のようなこの絆。
そして間違いなく会社の宝は人であり、組織力は人財力に比例します。
気がつけば僕も20代を終え30代。
当たり前のようにこの幹部陣も、皆30代になりました。
会社創業から10年間の最も大変な時期を経験してきた幹部陣。
苦楽を共にしてきた仲間だからこそ、心から本気で楽しめる。
素晴らしい最高の幹部、
僕の家族たちに乾杯。
ハリウッドからスパイダーマンも来てくれました(笑)
一番は人財・・・
僕の大切な家族である支店社員達と楽しく熱く語り合いました。
僕は両親にたくさんの愛情を注いでもらい、
たくさんの良き想い出を創ってもらいました。
だからこそ自分の子供にも同じようにたくさんの愛情を注ぎ、
たくさんの想い出を創ってあげたいと心から思います。
きっとその人の持つ人格のほとんどは、
両親により決まると言っても過言ではないでしょう。
社会人も同じであると僕は思います。
新卒は社会を知りません。
社会人を知りません。
上司となる人が、部下を愛さない組織に入れば、
きっと自分に部下が出来ても同じようにドライな関係になります。
やはり会社組織もビジネスモデルや商品、
サービスの前に、血の通う人が集まる集団。
上司は部下を愛し、部下はその愛情をしっかりと受けながら、
自分の部下にも愛情をたっぷり注ぐ。
それが良き文化、社風、伝統を創る。
いい会社の定義は様々ですが、
僕は人財が一番会社の中で輝く組織を創りたい。
そう強く思います。
手抜きは見破られる・・・
僕自身、日々たくさんの営業を受けますから、
その経験からそう思っています。
「社名だけ変えてるな、、、」
「あっ、字を間違えてる」
これが頭に出てきた瞬間に聞く耳は半減します。
やはり目を見開いて見たくなるプレゼン資料には【熱意】を感じます。
その熱意とは、誤字脱字が無いのは当たり前で、
くどくなく起承転結はっきりしている。
何よりも【御社だけの資料】だと分かる、
コピーではないオリジナル資料であるかです。
だからこそ、自分がプレゼンする立場になった時には、
資料のトップデザインから題名、提案コンセプトなどを、
とにかく徹底的に考え抜くようにしています。
中でも、題名やサブタイトルは最初に目に付くものですから、
「おもしろそうだな」と、早くページをめくりたくなる、
興味をひく、そのような言葉を並べます。
そして僕はプレゼンの最後に自己満足のドヤ顔にならぬよう(笑)
「いかがでしたでしょうか?」と、
率直にプレゼンに対する感想を聞くようにしています。
100点満点以上を出すことは、なかなか難しいのですが、
それを想像しながら資料を作り、
お客様の満足の為に声を発する営業活動が僕は大好きです。
さて、昨夜は僕の相棒である中村としっぽりと男飲み。
昼間は全力で仕事をし、夜は大切な仲間と飲み語らう。
僕にとって最高な時間の使い方であります。
BBQ・・・
秘書感覚・・・
人が喜ぶことを考えて仕事をする。
お客様が喜んでくださるには?
上司が喜んでくれるには?
部下が喜んでくれるには?
シンプルにこれを追求していくことで、
今すべき事は明確になります。
その為にはいかに自分という軸を、
考え方にしても行動にしても外していけるか。
これがポイントになります。
自分がしたい事、自分の喜び、自分の好き嫌いで、
お客様や上司、部下を見ているうちは人が喜ぶ仕事は出来ません。
その力をつけるための僕のオススメは、
秘書検定の本を熟読してみるという事です。
秘書感覚を持ちながら、仕事に向き合うと、考えなくとも、
【自然に】人の喜びを中心とした仕事が出来るようになるはずです。
さて、久しぶりに経営者通信に掲載されました。
特集の「グローバルビジネス最前線」にて、
注目ベンチャーとして取り上げていただきました。
ぜひ、御覧ください。
生涯語れる経歴・・・
今日は2014年新卒営業コンテストの表彰式が行われました。
順位発表は1位から最下位まで、しっかりと発表。
幼稚園の頃から集団行動を教えられ、運動会の遊びのような場面にも、かけっこには順位がありました。
小学校、中学校、高校にもテストの結果が成績として順位発表されたり、生徒会は多数決の選挙がありました。
そうです、僕らは幼少期から競争をしてきて、常に成績、順位、人と比較される環境で生きてきたのです。
しかし。
大学生活は社会に出る前、最後の【プレ期間】にもかかわらず、この4年間でむしろ成績、順位、人と比較される事から遠ざかります。
幼稚園、小・中・高の学校生活よりも大学生活が最も甘く、一番ストレスを感じにくい期間ではないか?と、ずっと疑問に感じています。
だからとは言い切れませんが、社会に出た瞬間に、【厳しい、辛い、キツイ】というネガティブ感情が先行する新社会人が多いのも確かです。
昔は当たり前だった競争や順位付け、比較される事を思い出させる為にも、僕らの会社ではこうした営業コンテストを通じ、長い長い社会人生活においての基礎体力=社会耐久性を身につけさせています。
勝者には笑みと心に充実感が、
敗者には反省に似た後悔が残ります。
どちらにしても、このコンテスト、表彰式を経験した後、仕事への向き合い方がどのように変化していくかは自分の【心のセンス】かもしれません。
33回目の誕生日・・・
短気な人・・・
集中して聞く。
集中して考える。
集中して取り組む。
「これを、このようにして、こうしておいてくれ」
こうした上司の依頼に対して仕上がってきた成果物を見ればだいたい部下の仕事の集中力が分かるものです。
仕事のデキル人は、やはり賢く、要領がいい。
自分なりの統計では【短気の人ほど仕事がデキル】気がします。
基本的に仕事を早く終わらせたい。
1回の依頼を1回で終わらせて他の仕事をしたい。
上司に何度も同じことを言われたくない。
そう思っている人が多いと思います。
仕事がたまる、遅い、何度も同じような指摘を受ける。
こうした人は自分で自分の首を締め付けてしまっている。
そして、その多くはそれに気がついていない。
短気ではなく、のんびりと気の長いタイプに
こうした人が多いような気がします。
「えっ!?またですか!?
もう自分でしてくださいよ~!!
私も忙しいんですから!
で、いつまでですか!?」
こうした発言をしてくる部下こそ仕事がデキル人が多い気がします。
そして「はい、出来ましたよ」と、早く正確。
一見、短気に見える人ほど仕事においては、
【集中の仕方】を心得ているのだと思います。
ふと備忘録・・・
第11期も4Qに入り頭の中はすでに12期の事業計画でいっぱいです。
事業について。
創業から一切ブレることなく【マーケティングエージェント】として日本国内でコールセンター、DEセンター、メディアを活用し1,200社以上のクライアント様の売上向上、コスト削減のお手伝いをしてきました。
その実績を引っ提げて2012年にベトナムに開設したBPOセンターは今では90名の体制に拡大。
その勢いを消すことなく、
今年はフィリピンに100席の多言語コールセンターを創りました。
海外事業は大きな投資ですが、
今のところ順調に成長してきていると実感しています。
人財について。
正社員も120名を超え、各事業、各支店にそれぞれきちんと部長・責任者がおり、権限を移譲された独立採算の組織になっています。
役員幹部陣も入社10年前後メンバーで構成されており、皆20代のようなフラつきはなく、地に足ついた30代ビジネスマンになりました。
手前味噌な話ですが、
まずまず大人な会社になってきたと自負しています。
経営者として。
僕自身、経営を3年スパンで見る事が出来るようになり、創業~3年、4~6年、7~9年、10~12年(来期)と、焦ることのない地道な経営スタイルを身につけられました。
瞬間的な成長路線ではなく、中長期的に右肩上がりな成長路線を常に描くように心掛けています。
未来の夢。
世界を代表するグローバルマーケティングカンパニーを創る=大企業を創り上げたいと真剣に思っています。
そのためにも、1年後ではなく10年後、3年後ではなく30年後の理想の姿を掲げ「今なにをすべきか?」を常に考え、一日一日を行動する経営者であり続けなければなりません。
このゼロから始めた会社を、日本国内はもちろん、世界の主要都市には必ず【THOUSAND CRANE】ブランドがある、まさにグローバルカンパニーへと成長させる。
これが僕のたった一つの夢であります。
そんな未来のことを想い描くだけで、目の前の仕事に集中して取り組むことができます。
毎日がワクワクします。
僕にとってビジネスは最高におもしろい、人生のエンターテイメントです。
ラボ型コールセンター・・・
ブログはお久しぶりです(笑)
ほぼFacebookへ移行していたため、ブログは手つかずでした。。。
さて、3つの新事業、新サービスを仕込んでいる中、
まずは第一弾の新サービスを2月1日にリリースしました。
日本初【ラボ型コールセンター】の提供を開始いたしました。
産経ニュース http://www.sankei.com/eco…/print/150203/prl1502030127-c.html
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当社のコールセンターを自社オフィスとして使用可能で、さらに当社の経験豊かなスタッフをそのままお客様専属スタッフとして活用していただけます。
また、会議室やカフェのような休憩室、化粧室のアメニティまで全て無料で利用していただけます。
レンタルオフィスには人はいません。
人材派遣にはオフィスがありません。
単純なイメージは、その両方を兼ね揃えているものが、当社のラボ型コールセンターです。
ラボ型コールセンターを活用すれば、初期投資が数千万円掛かるコールセンタービジネスを最短で翌日から!1席から!すぐに利用が可能です。
最大のメリットは11年間僕ら自身がマーケティングエージェントとしてコールセンターを運営していることにあります。
ですから、ただオフィスを提供、ただ人を提供するわけではないという事です。
11年間で累計1500社、月間200社のクライアント業務を行っているコールセンターを運営する為のノウハウについても、ラボ型利用のお客様には最大限のコンサルティング(オプション)をいたします。
ここではこれ以上書ききれませんが、いつになく自信の持てる新サービスです。
サービス提供価格や詳細につきましてはお問い合わせをいただけましたら、すぐに営業が伺います。
ラボ型コールセンターの見学も随時受付しております。
皆様、どうぞよろしくお願いします。
※ 下記、写真がご提供するラボ型コールセンターです。
(コールセンタースペース)
(休憩室)
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