先日取材を受けた東洋経済オンラインの最新記事に掲載されました。
日本のBPO業界の歴史はコールセンターよりも古く、
そしてインターネットが普及した今もなお、
国内事業として取り組んでいる企業が多くあります。
僕にとって海外事業はあくまでも日本国に利益をもたらし、
日本企業としてのブランドを世界に根付かせるためです。
そういう意味でいつまでも1億の日本国内マーケットだけの事業展開では
いずれ行き詰まると数年前から判断し海外へと舵を切りました。
世界70億のマーケットで戦える日本企業になるための【今】なのです。
サウザンドクレイングループが海外BPOのパイオニアと言われるその日まで走り続けたい。
そう強く思います。
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海外BPOのパイオニアになるために・・・
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